メキシコの長距離バスはこんな感じでした

久々のメキシコ生活についてのエントリーです。テオティワカン前後もわりといろんなことがあったのですが、ちょっとすっ飛ばして長距離バスに乗ってオアハカまで行っちゃいます。

 

メキシコシティオアハカ

およそ7時間の道のりです。わたしは事前にTAPO(東バスターミナル)でチケットを購入。長時間だし、安心をお金で買えるなら買っときたいし、ということでちょっとリッチな路線を選びました。それでだいたい5000円ちょっとかな。普通の路線でも4500円ぐらい。

山道をのぼったりくだったりするので、乗り物酔いが心配なひとは必ず薬を飲んでおいたほうが◎。もしくは、値が張っちゃいますが飛行機で行くのもオススメです。1時間かそれぐらいで着いちゃうので!

 

チケットの買い方

ネットでも購入できるみたいですが、それはそれで不安だったので、わたしは直接ターミナルのカウンターに行って申し込みをしました。紙に「○月○日 ○○時 ADO GL(会社名)Oaxaca(オアハカ)」と書いて、受付のお姉さんに渡します。

もちろん無言で渡すなんてことはしたくなかったので、「Hola, quiero un boleto por favor(すいません、チケット1枚ください)」と言いながら渡しました。無言のほうがマシなのでは、というほどのたんぱくな挨拶です。

モニターに映し出された座席表から、自分の座りたいところを選びました。発行されたチケットの必要なところに、説明をしながらマーカーを引いてくれました。何言ってるかはわかりませんでしたが。(本末転倒)

ちなみに、やっぱり英語の話せるひとというのは決して多くありません。わたしはATMの場所を教えてもらえるまでに英語スタッフを30分待ちました。(笑)

 

荷物について

大きな荷物があるときは、乗る前に預かってもらいます。乗り場に預かりカウンターがあるので、そこでチケットを見せて荷物を預けます。引換証みたいなのがあったかはちょっと定かでないです。

降りたあとは、自分で荷物をピックアップしていくんですが、これがなかなか大変でした。みんなバーゲンセールみたいに探しにいくので、その波が落ち着くまでまったく近寄れず。

バス会社のひとが荷物を下ろしてくれます。アピールするとすぐピックしてもらえる感じです。

 

バスの中は意外にも・・・

ちょっと写真(下)は暗くてわかりにくいですが、日本の高速バスとほとんど変わりありません。むしろ超えるかも。今まで乗ったバスの中でかなり上位に食い込む過ごしやすさです。4列シートだけど、座席ひとつひとつが大きめだからかなりゆったりできる。トイレ完備。カーテンも厚くてしっかりしてます。

f:id:ukinako:20150929162235j:plain

写真では収納されていて見えませんが、映画などを映しているモニターがあります。イヤホンをつけて聴きます。(新品のイヤホンが前の座席のネットの中に入っていました)

案の定空調は強めだったので、温度調節できるように準備しておいたほうがベストです!

 

 

TAPOへの行き方

最後にちょっと話が前後してしまいましたが、TAPOへ行く方法をご紹介。

メトロ(地下鉄)のBラインまたは1ラインに乗り、「San Lazaro」という駅で下車するとすぐです。

f:id:ukinako:20150929163347j:plain

またはメトロバスの4・5番線に乗って、同じ名前の駅(バス停か)で降ります。

駅の中はタクシーの客引きがたくさんいますが、まったくしつこくないので、適当にさばいていれば何も困りません。

 

f:id:ukinako:20150929164055j:plain

バスの車窓から見えたメキシコは、見たことがないぐらい高い山々がそびえ立ち、乾いた広大な土地が続き、「わあ、外国だあ」と納得するだけの迫力がありました。何より標高が高いので、空がほんとに濃いブルー。

ずーーっと見ていたかった景色ですが、わたしはあっけなく眠りに落ちてしまうのでした。

 

おまけ:わたしが使ったバス会社

Autobuses ADOという会社です。ここのGL(ヘー・エレ/スペイン語のアルファベット読み。)というラインがちょっと高級です。使って正解でした!